馬場氏、日本は5年以内に主食の配給制が必要になる

ブログ『エクソダス2005《脱米救国》国民運動』の馬場氏が、金が払えず送電を止められていたことがわかった。一時的にブログの更新が途絶えていたのはこのためだと考えられる。

馬場氏は自身の送電停止を根拠に、日本の「送電停止世帯数が全体の1%」として「100万人以上の人が現に電灯のない暮らしをしている」『「社会問題」と呼んでもよい水準にまで増加していると見てほとんど間違いありません』と言及した。

また馬場氏は『長期経済見通しでは1990年頃に始まった「デフレの50年」はこれからも続きます』『目の子勘定では国民の5割は預貯金1千万以下と目されます.これは住宅ローンなどの負債を度外視した計算で,純(金融)資産ということになればもっと悲惨な数字が出る』『5年以内に主食の配給制(の復活)が必要になる』と語った。

このように、一部のブロガーの間では脳内社会語りが流行しているようだ。

RE:<エクソダス~>氏、生存。(苦笑)している場合でもない : 静かなる革命2009