paintbox氏、民主党を信仰、批判者を卑下

paintbox氏がエントリ『月刊論座の「戦う野党」』にて民主党を崇め、批判者を卑下する主張を抽象論と思い込みで展開している。

氏は「私は民主党のビラをまいていましたが、遠巻きにしている勤め帰りの若い人たちは、がっかりした、というような表情で、拍手もしていませんでした」と、まるで民主党のビラまきを見たら拍手をしなくてはいけないかのような主張を展開。「弱者に手を差し伸べる政策」と民主党政策の素晴らしさを力説している。

同時に氏は「腐ったゴキブリのような連中が糞コメントを書いて行くことが多々あります」と、批判者に対してまるで腐ったゴキブリのような口汚い主張を展開。また「中国・韓国と仲良くできないニート・フリーター」と語った。

民主党の政策を、忙しいキャリア・ウーマンや、TV報道に騙されてしまうニート・フリーターが、知りようがないんですね」と発言しているが、知っているからこそ支持されないという可能性が頭に無いようだ。

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